外国人技能実習制度のご紹介
外国人技能実習制度のご紹介
外国人技能実習生の受入れ準備から、受入れ、帰国までの流れをご案内いたします。
マピック協同組合へ加入申込み下さい。お電話又は、お問い合わせフォームにてお問い合わせを受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
マピック協同組合にて外国人技能実習生に関してご要望、ご相談をお伺いいたします。その後、 外国人技能実習生の受入れをお申し込み下さい。
マピック協同組合より提携している海外送出し機関に外国人技能実習生の募集を依頼します。
現地で外国人技能実習生の選考を行い面接をいたします。
面接選考後、在留資格の申請、ビザの申請をいたします。
日本語の教育、日本の文化等の教育をいたします。
海外送出し機関が独自の経験とノウハウで企業ニーズにマッチした人選、書類選考、面接を行い、日本語及び日本の習慣、法令、ルール、礼儀などに関する事前教育を実施します。
日本への出発の際の出国手続き、日本への到着の際の入国の手続きをいたします。
お申込から約4ヵ月~6ヵ月間入国までかかります。マピック協同組合では入国後、集合講習及び各種書類等の作成・申請や技能 実習生在日中の監理・指導等を致します。
技能実習を開始します。
毎月組合職員が訪問指導を実施し、3ヵ月に1回監査訪問をいたします。
また、365日24時間サポート体制をとっております。
入国後約10ヵ月目に技能検定試験を受験します。
合格者は、在留資格の変更をいたします。
技能実習1号から技能実習2号に在留資格変更技能実習の成果を確認します。
技能実習2号技能実習を終えて、外国人技能実習生が帰国します。
滞在期間最長3年現地送出し機関と連携して、帰国後のフォローをいたします。